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ピルッカテーブル|Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)|1950-60's Laukaan puu社
¥264,000税込
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フィンランドのデザイナーIlmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)によりデザインされたピルッカシリーズ。現在でもArtek社にて生産されているようですが、こちらは1950〜60年代にフィンランドのLaukaan puu社にて製造されたヴィンテージ品です。
(おすすめポイント)
厚みのあるパイン集成材の天板を樹木のような脚で支える有機的な構造が印象深いです。こちらの商品は、2種類あるテーブルのうち小さいほうのアイテムで、天板サイズは120×70cm。正直なところ、一般的なダイニングテーブルだと思うと小ぶりですが、コンパクトなダイニングスペースのテーブルとして、サブのテーブルとして、心地よい空間づくりをお手伝いできる一品です。
(状態)
この商品はリペアを施していません。ヴィンテージ品ですので、年代相当のキズや擦れ・ヒビなどはありますが、脚のガタつきはありません。
天板はパイン集成材のため、サンディングしてオイルで仕上げれば綺麗になりますが、経年変化した状態をお好みの方も多く、ありのままの販売としています。
天板のリペアをご希望の方はお気軽にご相談くださいませ。無償にて承ります。
サイズ :幅120×奥行き70×高さ68(cm)程度
主な素材:パイン、バーチ
国 :フィンランド
※ ご購入前に必ず「お買い物ガイド」をご確認ください。お買い上げの時点で上記ページに同意いただいたものといたしますのでご了承ください。